<個人>一般的に印鑑は何種類必要で何本持っておくべきなのか?

日本の社会では印鑑は非常に重要な役割を担います。
宅配便や書留などを受け取る際にも必要ですし、契約書を交わす際にも使います。

 

その他、様々な用途で必要になある印鑑ですが、いったい何本ぐらいもっていればいいのでしょうか。
ここでは個人の場合を考えてみましょう。

 

基本的に必要な印鑑

個人の場合、基本的に必要になるのは、実印、銀行印、認印ぐらいでしょう。

 

実印・銀行印は別々の印鑑に

実印と銀行印は他人の手に渡ると多大なマイナスの影響を受けますから、同じ印鑑を使い回すことはおすすめできません。

必ず別の印鑑を登録するようにしましょう。

三文判でもOKだが・・・

もちろん、登録できればいいのですから三文判を利用することも可能です。
しかし、偽造の恐れなどのセキュリティ面を考えると、ちゃんとしたはんこ屋さんで吉相体や篆書体の印鑑を作った方が無難です。

 

認印は三文判で十分

認印に関しては、頻繁に使うものですから欠けたり紛失したりしやすいので三文判でも十分です。
もちろん、なくさない自信があるなら耐久性の高いものを購入しても構いません。

ただし、認印の性質上、誰にでも読みやすい古印体や隷書体の方がいいでしょう。

 

訂正印もあると便利

また、仕事などで使うことが多い場合は訂正印も持っておくと便利です。

 

持っておきたい本数

実印は1人1本

実印は一人一本だけです。
その本人を表すものですから、複数持つことはできません。
全く同じものを作ることもできません。

 

ただ、実印は大きな買い物や遺産相続、連帯保証人になる時などに使うので、一生使わない人もいます。

しかし、いざという時のためにあらかじめ作っておいた方がいいでしょう。

 

銀行印は人それぞれ

銀行印に関しては、人によっては銀行ごとに作る人もいます。
セキュリティ上は好ましいかもしれませんが、どれがどの銀行か分からなくならないように管理するのが大変です。

よって、これも一人一本のことが多いようです。

 

認印は複数本持っておくと便利

認印は頻繁に使うものですし、欠けたりなくしたりしやすいので2〜3本持っておくと便利です。

朱肉・シャチハタどちらも持っておくとよい

シャチハタなどのインク内蔵の印鑑が便利ですが、朱肉を使うものでないといけない場合もあるので、両方持っておくといいでしょう。


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