実印の作成時間<機械彫りは早いが印鑑はやはり手彫りが安心!>

翌日出荷などと謳っているネット実印販売サイトはたくさんありますが、機械彫りと職人の手彫りとでは作成にかかる時間が全く違ってきます。納品までの早さばかりを優先してしまうと、イメージと全く違う印鑑が届いたり、すぐに欠けてしまって新たに買い直す必要が出てくるため注意が必要です。

 

そこで今回は、機械彫りと手彫りの作成時間についてご紹介していくことにします。

 

最近の傾向としては、機械彫りの場合は当日に作成してしまい翌日に出荷するというパターンが一般的となってきました。

ただし注文をする時間帯によっては、中1日を挟むことはあるでしょう。大抵の場合は、お昼までに注文をすれば翌日に届くように発送してもらうことができます

次に手彫りに関してですが、基本的には約2週間程度掛ると考えていた方が安心です。

手彫りであっても、翌日に配送してくれる業者は多数存在しますが、出来上がりはそれなりとなってしまうことでしょう。

 

手彫りで作成する場合は、数々の工程を経てようやく完成となるのですが、納品スピードにこだわってしまうと、複数の工程を省略しなければなりません。

 

ですから仕上がりが雑になっていたり、想像していた印鑑とは全く違うものになっていたりと完成度が低くなってしまうのです。熟練の職人が手彫りしたとしても結果は同じですし、場合によっては機械彫りの方が完成度が高かったということもしばしばです。

ちなみに、ネット上では手彫りといっていても本当は機械彫りということもありますので、十分に注意するようにしましょう。

 

このように、機械彫りと手彫りとでは実印の作成にかかる時間が全く違います。役所に登録する印鑑は、後の手続きで替えることができますので早急に用意するなら機械彫りでも問題はないでしょう。

 

しかし一生使用していきたい実印を作るのであれば、他の人と決して被ることがない手彫りの方が何かと安心です。ですから、時間に多少の余裕がある場合は手彫りを選択した方が紛失しない限り使い続けることができるでしょう。


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