個人の実印を作成する場合の注意点<登録する際のサイズ、素材など>

個人の実印を作成する場合は、失敗しないためにはどのようなことに気をつけていけば良いのでしょうか。
詳しくご紹介していくことにします。

 

まず1つは、特別な事情がない場合はフルネームで作成するということです。

女性は将来的に名字が変わるケースが多いため、名前だけで作成することが多いのですが、そういった場合を除いてはフルネームで作成した方が良いでしょう。

 

また地方自治体によっては、フルネームを彫刻されていない実印は登録できないケースもあります今後実印を作り直す予定が無い場合は、フルネームで作成しておいた方が安心です。

 

実印として登録することができる印鑑については、いくつのルールがあります。

全国の市町村によって違いがありますが、基本的には印影9mmから24mm以内とされていることがほとんどです。

 

尚、印鑑の素材などに指定があるわけではありませんが、大量に生産されている印鑑であったりゴム印である場合は、セキュリティーの関係上登録を断られることがあります

 

印鑑登録が可能な実印の素材としては、象牙チタン彩樺玄武白壇が最も多く、価格帯も様々です。

開運も兼ねて実印を作る場合は、男女生まれた年によって使用する素材が変わってきますが、特にこだわらないのであれば頑丈で耐久性に優れており、手彫りで作成した実印の方が長く使用することができるでしょう。

 

実印と銀行印を1つの印鑑で済ませてしまう人がいますが、分けて用意した方が良いといわれています。

通帳と印鑑さえあれば、誰でも簡単にお金を引き出すことができるからです。高額な印鑑を購入する必要はありませんが、丈夫で耐久性に優れており容易に偽造することができない印鑑を実印とは別に用意した方が良いでしょう。

 

このように、実印についてはいくつかのルールが設けられているものの、字体などに関しては特に規定は設けられていません。頻繁に使用する印鑑ではありませんが、長く使えるものを1つ用意しておくことをおすすめします。


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