法人の実印を作成する場合の注意点<登録する際のサイズ、素材など>

法人として実印を作成する場合は、いくつか注意しなければならないことがあります。
詳しく解説していくことにしましょう。

 

そもそも法人の実印とは、会社の代表者印のことを指しています。
外枠内枠と呼ばれるものがあり、外枠には会社名商店名が入ります。一方内枠は、代表取締役印であったり代表者印という文字が入ることになります。

 

法人の実印には規定があり、辺の長さを1p以上3p以内に収めなければなりません。
そのため印鑑を作成する際には、実印として使用するものであることを考えながら選ぶことが重要となってきます。

 

多くの場合は、文字数によって大きさを決めていくことになるのですが、社名が短いのであれば16.5mmでも十分収めることができるでしょう。漢字やかな文字を彫るのか、もしくは英数字を彫るのかによっても文字数の制限が違いますので、全体のバランスを考えながら印鑑を大きさを決めていく必要があります。

 

文字数だけではなく、書体によっても見やすさは変わってくるものです。

そのため、最終的な印影を事前確認してから作成を依頼した方が失敗が少なくて済むでしょう。

 

1つの例としては、ネットで実印を作成することができる業者に依頼することが挙げられます。仕上がり具合を事前に確認できる無料サービスを提供しているケースがほとんどであるため、是非活用したいサービスの1つです。

 

ちなみにあまりにも組織名が長くなってしまう場合は、特定非営利活動法人をNPO法人とするといった具体に省略することも可能となっています。もしも省略したい文字がある場合は、事前に確認しておくと良いでしょう。

 

実印以外に用意が必要となる印鑑としては、角印や銀行印がありますが、これらは必須というわけではありません。ただし、多くの場合セット販売していますので後から個別に揃えるよりは最初にまとめて購入しておいた方が楽でしょう。

 

また印鑑の素材に関しては、長く使用する実印ということもあるため丈夫な素材を選ぶことが賢明です。

定番の黒水牛であったり彩樺などが特に人気があり長く使用することができるでしょう。変形しやすいゴム印はお勧めしません


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