実印の素材、おすすめは?<人気はチタン!その理由や特徴とは>

長期間に亘って実印を使用していくためには、素材選びがとても重要となってきます。
なぜなら、少しでも欠けてしまった途端、実印として使うことができなくなるからです。

 

そこで今回は、人気の素材をランキング形式でご紹介しながら特徴や人気の理由について解説していくことにしましょう。

 

ブラストチタン
 

印鑑は性別によって選ぶ素材が変わってくるものではありますが、ブラストチタンに関しては性別に関係なく大変人気がある素材です。

 

特徴は、耐久性の高さにあります。衝撃や熱、サビなどにも強いことから、欠けたり擦り減るようなことがほとんどありません。災害時であっても使用することができた印鑑は、ブラストチタン製だったといわれているほどです。そのため、一生使用し続けることができる実印を作りたい人に最適な素材だといって良いでしょう。またブラストチタンはある程度の重さがあるため、力を入れずに押印することができます

 

チタンは粒子が非常に細かいため、朱肉がのりやすく均一にくっきりと印影を残すことができるのです。そういった面も、人気が集まる理由の1つでしょう。

 

玄武

真樺フェノールレジンを結合させた素材を、高圧加熱することによって作られるのが玄武です。

 

最大の特徴は、木材でできた印鑑よりも耐久性が高いということでしょう。

 

ひび割れすることがなく、高級印材に劣らない性質を持っていますので1つの実印を長く使い続けていきたい人から人気があります。ただし、日光や乾燥、湿気に弱いことから定期的にお手入れしなければなりません

 

本象牙

実印として根強い人気があるのが本象牙でしょう。一言で本象牙といっても、角のどの部分を使用したのかによって内容が変わってきます。種類としては、日輪極上特選がありますが、中でも極上素材といわれているのが日輪です

 

乾燥やひび割れに強いことから、一生使い続けることができるとして愛用している人が多いのですが、こまめにお手入れする必要があります。また実印の素材としては高価ですので、誰にでもおすすめできる素材ではないでしょう。


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